鹿島詣 全篇詳細解読 音声つき

この秋かしまの山の月見んとおもひたつ事あり。

貞享4年(1687年)松尾芭蕉は「鹿島の山の月みんと」すみなれた深川の庵を出発。利根川を渡り鹿島根本寺を経て鹿島神宮に到ります。『野ざらし紀行』の旅の3年後、『おくのほそ道』の旅の2年前のことです。『鹿島詣』はこの道中を描いた紀行文です。

筑波山の雄大なたたずまい、利根川の流れ、そして荘厳な鹿島神宮…漢文調のリズムのいい文体と数々の名句が旅の風情を描き出します。

当サイトは『鹿島詣』を全篇詳細に解読していきます。すべての章・すべての句の原文・訳・詳細な語句解釈に加え、主要な箇所は朗読音声つきですので、文字と声によって松尾芭蕉『鹿島詣』の世界をより豊かに、立体的に感じていただけます。

松尾芭蕉や『おくのほそ道』のファンの方、またご自分で俳句や短歌を作られる方へもおすすめです。


鹿島詣 地図

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解説:左大臣光永