嵯峨日記 現代語訳つき朗読

嵐山藪の茂りや風の筋

元禄4年(1691年)初夏。芭蕉は京都嵯峨にある門人・向井去来の別荘「落柿舎」に17日間滞在しました。その時の記録が『嵯峨日記』です。嵐山の緑。大井川の流れ…嵯峨野の美しい景色が目に浮かびます。そして毎日のように遊びに来る門人たちとの、のんびりした交流のさま。『野ざらし紀行』や『おくのほそ道』の張り詰めた緊張感とは対極にある、ゆったり落ち着いた芭蕉の日常が、ほほえましいです。

当サイトでは『嵯峨日記』すべての章・すべての句の原文・訳・詳しい語句解釈に加え、主要な場面は朗読とともにお楽しみいただけます。文字と音によって、よりいっそう『野ざらし紀行』の旅をより立体的に感じていただけます。

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朗読・解説:左大臣光永

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